法定代理(ほうていだいり)

本人による代理権の授与ではなく、法律の規定や裁判所の選任などに基づいて生じる代理関係。未成年者の親権者や、成年後見人などがこれにあたります。

詳細解説

法定代理人は、本人の保護のために法律上当然に代理権を持つため、任意代理人よりも強い権限と重い責任(復代理人を自由に選任できるが、全責任を負うなど)を持っています。

法定代理が問われた過去問

  • 2012年度(H24) 問2代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
  • 2002年度(H14) 問2Aが, Bの代理人としてCとの間で, B所有の土地の売買契約を締結する場合に関する次の記述のうち, 民法の規定によれば, 正しいものはどれか
  • 1994年度(H6) 問4Aは、Bの代理人として、Bの所有地をCに売却した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。
  • 1988年度(S63) 問2代理に関する次の記述のうち, 民法の規定によれば, 正しいものはどれか。

法定代理が登場する過去問

  • 2025年度(R7) 問34宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
  • 2023年度(R5) 問8未成年者Aが、法定代理人Bの同意を得ずに、Cから甲建物を買い受ける契約(以下この問において「本件売買契約」という。)を締結した場合における次
  • 2020(R2)12月 問38宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア 宅地建物取引業者は、事務所に置
  • 2009年度(H21) 問27宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 破産者であった個人Aは、復
  • 2021(R3)10月 問8Aが1人で居住する甲建物の保存に瑕疵(かし)があったため、令和3年7月1日に甲建物の壁が崩れて通行人Bがケガをした場合(以下この問において「

ほか 19 問。

関連する分野

代理

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