利用規約
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、Mobiusone.org(以下「当方」といいます)が提供する学習サービス「Spine」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用するすべての方(以下「利用者」といいます)は、本規約に同意したものとみなします。
第1条(適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する当方と利用者との間の一切の関係に適用されます。
- 本規約は、民法第548条の2に定める定型約款に該当します。
- 当方が本サービス上で別途定める個別規定・注意書き等は、本規約の一部を構成します。本規約と個別規定の定めが異なる場合は、個別規定の定めが優先します。
第2条(定義)
- 「試験問題」とは、本サービス上で提示される、独立行政法人情報処理推進機構(以下「IPA」といいます)が公表する情報処理技術者試験および情報処理安全確保支援士試験の過去問題をいいます。
- 「解答」とは、利用者が本サービスに入力した記述式・論述式の答案その他の一切のデータをいいます。
- 「採点結果」とは、利用者の解答に対して本サービスが機械的に生成した評価、得点、講評その他の出力をいいます。
第3条(アカウントと利用登録)
- 本サービスは、アカウントを作成せずに利用できるゲスト利用と、メールアドレスによるアカウント登録の双方を提供します。
- 利用者は、登録情報を自己の責任において管理するものとし、これを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、売買等をしてはなりません。
- ゲスト利用においては、ブラウザの記憶領域の消去等により、それまでの解答および採点結果へアクセスできなくなる場合があります。当方はこれによって生じた損害について責任を負いません。
第4条(利用料金)
本サービスは現在、無償で提供されます。当方が将来有償の機能を提供する場合には、あらかじめ本サービス上でその条件を明示します。
第5条(採点結果の位置づけ)
- 採点結果は、利用者の学習を補助することを目的として、生成AIを含む自動処理により機械的に生成されるものです。
- 採点結果は、IPAによる実際の採点、採点基準、合否判定および得点と一切関係がなく、当方はこれらとの一致、採点結果の正確性、妥当性、有用性のいずれについても保証しません。
- 利用者は、採点結果を実際の試験の結果を予測または保証するものとして利用してはなりません。
第6条(知的財産権)
- 試験問題の著作権はIPAに帰属します。本サービスは、IPAが公表する利用条件に従い、出典を明示した上で試験問題を利用しています。試験問題の一部を改変して掲載する場合には、その旨を明示します。
- 本サービスが提供する採点基準(ルーブリック)、解説、模範解答その他当方が作成した一切のコンテンツに関する著作権その他の知的財産権は、当方または正当な権利者に帰属します。
- 利用者は、前二項に定めるコンテンツを、私的使用の範囲を超えて複製、転載、頒布、公衆送信、翻案その他の方法で利用してはなりません。
第7条(解答の取扱い)
- 利用者が入力した解答に関する著作権は、利用者に帰属します。
- 利用者は当方に対し、本サービスの提供に必要な範囲(採点結果の生成、表示および保存を含みます)において、解答を無償で利用することを許諾するものとします。
- 当方は、本サービスの品質改善(採点精度の検証および向上を含みます)のために、個人を識別することができないよう加工した上で、解答および採点結果を利用することがあります。
- 当方は、利用者の解答を、本サービスの提供および前項の目的以外に利用しません。
第8条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の各号に掲げる行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 本サービス、および本サービスを構成するネットワークまたはシステムに対して過度な負荷をかける行為
- 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
- リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の方法により本サービスのソースコードまたは構造を解析・抽出する行為
- 本サービスの脆弱性を探索し、または悪用する行為(不正な入力や意図的なシステムエラーの誘発を含みます)
- 自動化された手段により本サービスへ反復的にアクセスし、またはコンテンツを収集する行為
- 他の利用者または第三者の権利、利益、名誉等を侵害する行為
- 不正アクセス、または他の利用者のアカウントを利用する行為
- 当方が提供するコンテンツを、第6条第3項に反して利用する行為
- その他、当方が不適切と合理的に判断する行為
第9条(広告の掲載)
- 当方は、本サービス上に第三者の広告を掲載することがあります。
- 広告の掲載に伴う利用者情報の外部送信については、プライバシーポリシーに定めるところによります。
- 広告主と利用者との間の取引について、当方は一切の責任を負いません。
第10条(本サービスの提供の停止等)
- 当方は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができます。
- 本サービスに係る設備の保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災その他の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- コンピューターまたは通信回線等が事故により停止した場合
- その他、当方が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 当方は、本項に基づき本サービスの提供が停止または中断したことにより利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。
第11条(保証の否認および免責事項)
- 当方は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しません。
- 当方は、本サービスに起因して利用者に生じたあらゆる損害について、当方の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- 前項の規定は、当方と利用者との契約が消費者契約法に定める消費者契約となる場合には適用されません。この場合、当方は、当方の過失(重過失を除きます)による債務不履行または不法行為により利用者に生じた損害のうち、通常生じうる損害の範囲内において賠償の責任を負います。
第12条(サービス内容の変更等)
当方は、利用者への事前の通知をもって本サービスの内容を変更し、または本サービスの提供を終了することができます。ただし、緊急を要する場合はこの限りではありません。
第13条(本規約の変更)
- 当方は、次の各号のいずれかに該当する場合、民法第548条の4の規定に基づき、利用者の個別の同意を要することなく本規約を変更することができます。
- 本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき
- 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
- 当方は、前項による変更にあたり、変更後の本規約の内容および効力発生時期を、本サービス上に掲示することにより周知します。
第14条(個人情報の取扱い)
当方は、本サービスの利用によって取得する個人情報を、別途定めるプライバシーポリシーに従い適切に取り扱います。
第15条(権利義務の譲渡の禁止)
利用者は、当方の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
第16条(準拠法・裁判管轄)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
お問い合わせ
本規約に関するお問い合わせは、contact@mobiusone.org までご連絡ください。
制定日: 2026年7月10日