◀2024(R6)秋 応用情報技術者 午前 問41▶令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問41テクノロジセキュリティ技術脆弱性管理・セキュリティ監視JVNなどの脆弱性情報サイトで採用されている CVE (Common Vulnerabilities and Exposures) 識別子の説明はどれか。 ア. コンピュータで必要なセキュリティ設定項目を識別するための識別子イ. 脆弱性が悪用されて改ざんされたWebサイトのスクリーンショットを識別するための識別子ウ. 製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子エ. セキュリティ製品の種別を識別するための識別子解答・解説正解: ウ. 製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子CVE (Common Vulnerabilities and Exposures) とは、ソフトウェアやハードウェアなどの製品に含まれる 脆弱性(セキュリティ上の欠陥) に付与される一意の識別子です。脆弱性情報を世界共通のIDで管理することで、JVN (Japan Vulnerability Notes) などの脆弱性情報データベースやセキュリティツール間での情報の関連付けや共有を容易にする目的があります。したがって、正解は「ウ」です。 各選択肢の解説 ア: コンピュータで必要なセキュリティ設定項目を識別するための識別子は、CCE (Common Configuration Enumeration) などの説明です。 イ: 脆弱性が悪用されて改ざんされたWebサイトのスクリーンショットを識別するものではありません。CVEの目的とは異なります。 ウ: 正解。CVEは、製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子です。 エ: セキュリティ製品の種別を識別するための識別子ではありません。 Spineチーム公開日: 2026年8月15日更新日: 2026年10月21日 解答前は解説を閉じておく(この端末の設定)もう一度解く