トランザクション(とらんざくしょん)

データベースなどにおいて、分割することができない一連の関連する処理のまとまり。

詳細解説

トランザクション処理では、すべてが正常に完了する(コミット)か、途中で失敗して元の状態に戻る(ロールバック)かのどちらかの結果になる性質(原子性:Atomicity)が求められます。これにより、銀行口座の振込処理のように、データに不整合が生じることを防ぎます。

トランザクションが問われた過去問

  • 2025(R7)春 午前II 問24トランザクションの隔離性水準を高めたとき,不整合なデータを読み込むトランザクション数と,単位時間に処理できるトランザクション数との適切な組合
  • 2024(R6)秋 午前II 問12二つのトランザクションが,同じデータに対して,更新,参照を行うときに発生し得るダーティリードの事象を記述したものはどれか。
  • 2023(R5)秋 午前II 問16トランザクションの隔離性水準を高めたとき,不整合なデータを読み込むトランザクション数と,単位時間に処理できるトランザクション数の傾向として,
  • 2024(R6)秋 午前 問272相コミットで分散トランザクションの原子性を保証する場合,ネットワーク障害の発生によって参加者のトランザクションが,コミットすべきか又はロー
  • 2023(R5)秋 午前II 問122相ロック方式を用いたトランザクションの同時実行制御に関する記述のうち,適切なものはどれか。

トランザクションが登場する過去問

  • 2024(R6)秋 午前II 問13トランザクションA~Gの待ちグラフにおいて,永久待ちの状態になっているトランザクション全てを列挙したものはどれか。ここで,待ちグラフの X
  • 2024(R6)春 午前 問27トランザクション T はチェックポイント後にコミットしたが,その後にシステム障害が発生した。トランザクション T の更新内容をその終了直後の
  • 2025(R7)秋 午前II 問12DBMSをシステム障害発生後に再立上げするとき,ロールフォワードすべきトランザクションとロールバックすべきトランザクションの組合せとして,適
  • 2023(R5)秋 午前I 問9DBMSをシステム障害発生後に再立ち上げするとき,ロールフォワードすべきトランザクションとロールバックすべきトランザクションの組合せとして,
  • 2023(R5)秋 午前 問30DBMSをシステム障害発生後に再立上げするとき,ロールフォワードすべきトランザクションとロールバックすべきトランザクションの組合せとして,適

ほか 32 問。

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