UDP(ゆーでぃーぴー)

トランスポート層で、通信前に接続を確立せずにデータグラムを送受信するコネクションレス型のプロトコル。到達確認、再送、順序制御はUDP自体では行わない。

詳細解説

TCPと比べてヘッダやプロトコル処理のオーバーヘッドが小さく、ブロードキャストやマルチキャストも利用できます。DNSのクエリ、音声・映像のリアルタイム通信などに用いられますが、必要な信頼性や輻輳制御はアプリケーション側で補う場合があります。

UDPが問われた過去問

  • 2025(R7)春 午前II 問10IPネットワークにおいて経路情報の交換にUDPを用いるルーティングのプロトコルはどれか。
  • 2025(R7)秋 午前II 問22UDPを使用しているものはどれか。
  • 2025(R7)秋 午前 問33UDPのヘッダーフィールドにはないが,TCPのヘッダーフィールドには含まれる情報はどれか。
  • 2024(R6)春 午前II 問10インターネットプロトコルのTCPとUDP両方のヘッダーに存在するものはどれか。
  • 2025(R7)春 午前II 問7IPv4において,IPパケットで送られているデータが,ICMPメッセージであることを識別できるヘッダー情報はどれか。

UDPが登場する過去問

関連する分野

ネットワーク TCP・UDP・IP層の制御

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