令和6年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 データベーススペシャリスト試験 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 システム監査技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 午前 I 問題 【共通】 問2
テクノロジ基礎理論
この問題は2024(R6)秋 高度試験共通 午前Iに出題されたものです。出題時点の法令・制度に基づく内容のため、現行の内容と一致しない場合があります。
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式 の逆ポーランド表記法による表現として,適切なものはどれか。
解答・解説を読む
正解: 選択肢ウ
逆ポーランド表記法(後置記法)は、演算子を被演算子(オペランド)の後ろに配置する表記法です。
式 を逆ポーランド表記法に変換する手順は以下の通りです。
- 通常の数式(中置記法)の演算の優先順位を確認します。乗算 は加算 より優先されます。
- まず、優先順位の高い を逆ポーランド表記法に変換すると、 となります。
- 次に、式全体を と見なし、加算 を変換します。被演算子は と です。
- 演算子 を後ろに配置すると、 となります。
したがって、適切な表現は ウ です。
各選択肢の解説
- ア: 演算子が前に置かれており、順序も不適切です。
- イ: 演算子が前に置かれており、前置記法(ポーランド表記法)に似ていますが、順序が異なります。正しい前置記法は です。
- ウ: 正解です。
- エ: 被演算子の順序が逆になっています。