排他制御(はいたせいぎょ)

複数のユーザーやプログラムが同時に同じデータに対して更新処理を行おうとした場合、データの不整合を防ぐために一つの処理以外を待機させる機能。

詳細解説

主にロック機能を用いて実現され、共有ロックや専有ロックといった種類があります。適切な粒度(行単位や表単位)でロックをかけないと、待機時間が長引いたりデッドロックが発生したりする懸念が問われます。

排他制御が問われた過去問

  • 2025(R7)春 午前II 問23DBMSにおいて, 複数のトランザクション処理プログラムが同一データベースを同時に更新する場合, 論理的な矛盾を生じさせないために用いる技法

排他制御が登場する過去問

  • 2025(R7)春 午前II 問23プログラムの排他制御の不備によって,プロセスやスレッドが共有リソースに同時アクセスした場合に想定外の動作をするという問題はどれか。
  • 2025(R7)秋 午前II 問6優先度に基づくプリエンプティブスケジューリングのリアルタイムOSを使用した組込みシステムにおいて,入力装置及び出力装置にアクセスする二つのタ
  • 2023(R5)秋 午前II 問6優先度に基づくプリエンプティブスケジューリングのリアルタイムOSを使用した組込みシステムにおいて,入力装置及び出力装置にアクセスする二つのタ

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