デッドロック(でっどろっく)
複数のトランザクションが、互いに相手の保有するロックの解放を待つ循環待ちとなり、外部から解消しない限りどの処理も進行できない膠着状態。
詳細解説
排他制御に伴う副作用として発生します。予防策として「複数の資源をロックする際の順番をすべてのプログラムで統一する」という設計ルールが、非常によく試験の選択肢として登場します。
デッドロックが問われた過去問
- 2025(R7)秋 午前II 問17DBMSにおいて,トランザクション間でデッドロックが発生していることを検出するために使用するものはどれか。
- 2024(R6)春 午前II 問24DBMSにおいて,デッドロックを検出するために使われるデータ構造はどれか。
- 2023(R5)秋 午前II 問15a〜cそれぞれの障害に対して,DBMSはロールフォワード又はロールバックを行い回復を図る。適切な回復手法の組合せはどれか。 a デッドロック
- 2024(R6)秋 午前II 問12二つのトランザクションが,同じデータに対して,更新,参照を行うときに発生し得るダーティリードの事象を記述したものはどれか。
- 2023(R5)秋 午前II 問122相ロック方式を用いたトランザクションの同時実行制御に関する記述のうち,適切なものはどれか。
デッドロックが登場する過去問
- 2025(R7)秋 午前 問18二つのタスクが共用する二つの資源を排他的に使用するとき,デッドロックが発生するおそれがある。このデッドロックの発生を防ぐ方法はどれか。
- 2025(R7)秋 午前II 問6優先度に基づくプリエンプティブスケジューリングのリアルタイムOSを使用した組込みシステムにおいて,入力装置及び出力装置にアクセスする二つのタ
- 2024(R6)春 午前I 問6三つの資源 X〜Z を占有して処理を行う四つのプロセス A〜D がある。各プロセスは処理の進行に伴い,表中の数値の順に資源を占有し,実行終了
- 2024(R6)春 午前 問17三つの資源 X〜Z を占有して処理を行う四つのプロセス A〜D がある。各プロセスは処理の進行に伴い,表中の数値の順に資源を占有し,実行終了
- 2023(R5)秋 午前II 問6優先度に基づくプリエンプティブスケジューリングのリアルタイムOSを使用した組込みシステムにおいて,入力装置及び出力装置にアクセスする二つのタ
ほか 1 問。