計算量(けいさんりょう)

アルゴリズムを実行する際に必要となる計算ステップの数やメモリ領域の大きさを、処理対象のデータサイズとの関係性で表した評価指標。

詳細解説

処理時間を示す「時間計算量」と、メモリ使用量を示す「空間計算量」があります。オーダー記法(O記法)を用いて表現され、O(1)、O(n)、O(n log n)などの大小関係を比較して、より効率的なアルゴリズムを選択させる問題が出題されます。

計算量が問われた過去問

  • 2021(R3)秋 午前II 問15関係データベースにおいて,タプル数 n の表二つに対する結合操作を,入れ子ループ法によって実行する場合の計算量はどれか。

計算量が登場する過去問

  • 2023(R5)春 午前II 問4ハッシュ関数の性質の一つである衝突発見困難性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • 2021(R3)春 午前II 問3ハッシュ関数の性質の一つである衝突発見困難性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • 2023年度(R5) 問69配列に格納されているデータを探索するときの,探索アルゴリズムに関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • 2021(R3)春 午前I 問12暗号学的ハッシュ関数における原像計算困難性,つまり一方向性の性質はどれか。
  • 2021(R3)春 午前 問40暗号学的ハッシュ関数における原像計算困難性,つまり一方向性の性質はどれか。

関連する分野

アルゴリズム 整列・探索・計算量

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