令和7年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問25
テクノロジ開発プロセスアジャイル開発(スクラム・XP・リーン)
エクストリームプログラミング(XP)のプラクティスとして,適切なものはどれか。
解答・解説
正解: ウ. 単体テストを終えたプログラムは,すぐに結合して,結合テストを行う。
エクストリームプログラミング (XP) は、アジャイルソフトウェア開発手法の一つであり、コミュニケーション、シンプル、フィードバック、勇気、尊重の5つの価値を重視し、それを実現するための具体的な プラクティス が定義されています。
正解である選択肢ウは、XPのプラクティスの一つである 継続的インテグレーション の説明として適切です。
各選択肢の解説
- ア: 誤り。XPでは 週40時間労働(持続可能なペース)が推奨されており、過労を防ぐために労働時間を制限します。「自由に決める」わけではありません。
- イ: 誤り。XPでは コードの共同所有 が推奨されており、チーム全員がどの部分のソースコードでも責任を持ち、修正できるようにします。
- ウ: 正解。XPの 継続的インテグレーション を説明しています。単体テストを終えたプログラムは即座に結合し、テストを行うことで、問題を早期に発見します。
- エ: 誤り。XPでは ペアプログラミング が推奨されています。プログラミングは1人ではなく、2人1組で1台のコンピュータを使い、協力して行います。